確認作業は念入りに

そろそろ家を購入しようかな、と考えられているかたもたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

人生でもっとも大きな買い物と言われている住宅ですが、購入や建築中は不安がつきものです。

私はまだ購入経験はありませんが、2年ほど某ハウスメーカーに勤めていた経験があります。

そこで、私が住宅業界に居て感じた住宅についてを記していきたいと思います。

今後、家を購入する予定のある方の参考になればうれしいです。

家の購入の仕方はいろいろありますが、それらに共通して言えることは、きちんと確認作業をこまめに行うことです。

ハウスメーカーの営業さん側と、しつこいくらい何度も確認を取っておかないと食い違いは必ず出てきます。それが後々になって発覚し、気づいた時には遅かった、なんてこともよくある話です。

そうなってしまったらその後はぎくしゃくした雰囲気のままお引渡し、なんてことにもなりかねません。購入する側は、家に関しては素人です。しかし、すべてを営業の方任せにするのではなく、何年たっても愛着を持てて、月々の支払いが大変でも家と家族のために頑張って働こうと思える家づくりにしていくべきです。得にお金のことは本当に大事です。工事中にも追加で工事が必要になる場合もあります。その場合はやむを得ない時もありますが、それも事前に営業さんへ確認を取っておきましょう。

また、最近では太陽光流行っています。あれらは初期投資に費用は掛かるけど後々お得になるといって販売されています。これらも購入前にその性能については少しでも勉強しておくことが必要です。太陽光は、パネルに傷は入らないのか、や、パワコンの交換時期と費用はいくらになるのか、や、その際工事は請け負うのか、といったことは確認しておくべきです。

残念ながら太陽光はまだ歴史の浅い発電システムのため、実績というものがほとんどありません。もし、太陽光を購入しようというのでしたら、「本当に儲かる」という保証ではなく、「何かあった時の最善の対処法」を聞いて、それを踏まえて太陽光を取り入れるか検討すべきです。

住宅を手に入れることはわくわくする話ですし、面倒なことは目をつむりたくなりますが、きちんと下調べをすれば、何か起こったときに気持ちをすぐ整えられる要因にもなります。自分の家を知ることの喜びも感じてほしいと思います。